| 2005JCFジャパンシリーズ第5戦青森大鰐大会 | - 2005/09/21
- 大会名 2005JCFジャパンシリーズDH第5戦青森大鰐大会
開催日 2005年9月10日(日) 開催場所 青森県南津軽郡大鰐温泉スキー場 天気 晴れのち曇り コース状況 ドライ コース全長 3200m コース標高差 513m 出場クラス DHエリート男子 ライダー名 マキシスキャノンデール 丸山 弘起
使用機材内容 フレーム キャノンデール ジェミニDH Mサイズ(市販180mmトラベル) F.フォーク テックイン T−11参型 F.サスアッパークラウン 部品工房 タカクラウン ハンドルバー イーストン EA70モンキーバー Midライズ 680mm タイヤ(F) マキシス ミニオンF UST 2.5 40a (空気圧1.8キロ) タイヤ(R) マキシス ハイローラーUST 2.5 40a (空気圧1.8キロ) ブレーキ マグラ グスタフM(スタンダードブレーキパッド、純正ウエイブローター) シートピラー イーストン EA70 リアサスペンションユニット KGH ウエア類 FOX 360゜パンツ、FOX ダートパウグローブ、FOX スタンダ−ドニーパッド FOX ラジアスニーパッド、FOX エルボーパッド、 シューズ アディダス ヘマトマ
リザルト 予選:7位 決勝:11位
9月8日(木) 練習日1日目 先月行なわれた第4戦から約1ヶ月空いて、第5戦は青森県大鰐温泉スキー場で行なわれた。台風直撃により各交通機関に大きく影響が出た。青森県までの長距離移動を考え、フェリーで移動し、なるべく体を休ませるようコンディショニングに努め、プランを立てていたが、台風の影響でフェリーが欠航となり、急遽前日に一日かけて自走での移動となった。 今回開催される大鰐温泉スキー場は初めて開催される場所で、コース自体も常設ではないので午前中に徒歩でコースを確認した。コースは3.2キロと長く、前半は土質が軟らかく急斜面をスイッチバックするようなレイアウトでテクニカル。ドロップオフや狭い切り株の間を通り抜けていく箇所もあった。中盤はハイスピードセクションがあり、そして沢を利用したロックセクションがありテクニックの差がここで試される。そしてまたハイスピードセクションになりゲレンデを下っていきフィニッシュ。後半は脚力をかなり必要とさせられる。まるで一昔前のDHコースのような感じだった。 徒歩で確認した後、実際にバイクに乗り試走を行った。台風も通り過ぎ、雨も止んで風も吹いてきたのでコースコンディションも回復して走り易くなっていた。徒歩で確認したラインを試したり、レイアウトを覚えるなど試走を行った。
9月9日(金) 練習日2日目 台風一過の為か朝から晴天となり、コースコンディションはまずまずと言ったところ。しかし9月に入ったからなのか、または緯度が北にあるので昼夜の寒暖差が激しいのか草地にはたっぷりの水分が含んでいた。気温はグングン上がってきた。路面が乾いてくる事を見込んで、やや遅めに練習を開始する。勝負どころとなるスイッチバックやテクニカルセクションでのライン取りや高速セクションではギアを踏み切ってしまうのでスピードを殺さず、タイムアップを狙えるフォーム、ライン取りなどを重点にタイムを計りながら練習を行った。1本走る度にタイムアップしていった。タイヤも色々と仕様変更し、グリップ、タイムアップに最適なタイヤを模索していった。午後にはエリートタイムセッションが行われた。タイムアタックから僅差で順位が入れ替わり、トップから4秒遅れでまずまずと言ったところ。明日はかなりの接戦が予想される。
9月10日(土) レース開催日 昨日に引き続き、朝から天候が良い。朝の試走に向かうと草地にはかなりの水分が含んでおり、タイヤで跳ね上げられた水が全身に浴びせされられるほど。急遽フロントフェンダーを装着する。昨日のタイムアタックと違う仕様のタイヤをチョイスし、グリップや転がり感を試す。試走終了がいつもより30分遅く10時半まで。エントリーの少ない東北のレースらしい。逆に言えばポイントが採りやすいレースでもある。予選は12時半からで、いつもより少し早めにスタート地点に上がり、ゆっくりフォームアップを開始する。スタート順は3番目。昨日のタイムセッション同様、かなりの接戦が予想される。ミスも無く7位で予選通過。しかしトップとタイム差があったので決勝に向けて少しセッティング変更を行った。決勝ではそのセッティング変更が功を奏し、前半のスイッチバックでは予選よりもかなりハイペースで通過する事ができた。しかし中盤のテクニカルセクションを越えた辺りでリヤタイヤに異常を感じる。どうやらパンクらしい。しかしペダルリングを止める事はせず、コーナーでリヤが流れようとお構い無しでひたすらフィニッシュに向かって漕いだ。結局パンクが原因で、11位でレースを終了した。 今回決勝でパンクしたにも関わらず、予選とほぼ同じタイムを叩き出せた。もしパンクしていなかったと考える悔しい。しかしレースで「たら・れば」は通用しない。結果を出せたライダーが勝者である。もう少し冷静ラインを見て、これからのレースに臨むようにしたい。
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